Monday, September 19, 2011

OPTIGAN

スタジオで僕が使用しているマシンを紹介します。
これはOPTIGANと言って一見普通のオルガンのように見えますが、実はちょっとしたクセモノ。early '70sに暗躍したこのマシン、後継機はクラフトワークが使用していました。オルガンとしても、ドラムマシーンとしてもかなりキてます。


このOPTIGAN何がヤバいって、音源は全て専用の特殊ソノシートから読み取ります!
デッキにセットし、透過光の強弱を読み取って音声信号に変換するこのソノシートは常に集めていて今ではやっと25枚くらい。ハンパないドラムブレイクも勿論入っています。中でも荒れ狂ったJB'sのような音が入っているシートは危険。



ソノシート上のリズムトラック(無限ループ)は全部で58本あり、鍵盤用に37本、伴奏用に21本が割り当てられています。これをトリガーと鍵盤で操作します。とにかく音の”割れ具合”がいい味です。これをDAWに流して余分なノイズを消してから色々イジると、何とも言えないラグドなモッコリドラムが出来上がる訳です。

こうやって奥に手を突っ込めばスクラッチもガシガシできちゃう!










光スクラッチかなりアブナいです。
今日はこのサウンドを軸にB.Oと制作してました。乞うご期待! 明日はジャージーにディグりに行ってきます!





1ドルピザ屋のオッサン、最近かなり調子よさげ...
夏が終わったんだな.....