Monday, March 1, 2010

THIS IS MY FAV NEW YORK CITY...

 




この映像、最初から最後まで息が抜けない。

僕が思う、

”NEW YORK”

凝縮してる。

僕が好きなNEW YORKはこの映像に詰まってる。

この風が好きなんだ。

この街を歩くのが好きなんだ。







サンプリングソースを掘っていくうちに、
ボブシールが設立したフライングダッチマンという
ド固いレーベルに出会い、
そこでこの男に出会った。




そう、黒いボブ・ディランと呼ばれる男。
ギルスコット・ヘロン...  





初めてアルバムを聴いた時の事を思い出す。
ヒューバート・ロウズのフルートが一気に世界へ連れて行く。
ロン・カーターのベースが低域を轟く。
僕の敬愛する最強ドラマー5人のうちの一人、
バーナード・パーディーも参加していた。
間違いないドラムが利いた楽曲。
B脳天直撃。



再発2枚買って2枚使いしたもんだ。
フリーソウルも絡んでいて、
DJ的観点からバッチリだった。





でも、



彼の最大の魅力はリリックだった。




黒人革命家志望者の偽善、
都心の黒人が直面していた困難、
白い中産階級の無知、
同性愛者への恐怖、

訳す毎にじわじわとしみ込んでくるヤバいトピック。。

彼はこういったトピックを風刺を効かせながら

スムースにリズムの上で“喋る”

パブリックエネミーより20年早かった

ゲットーのCNN的役割。

”THE GODFATHER OF RAP”




『革命はTVには映らない』


をはじめとする、

ラップ好きにもバシバシ”来る”パンチラインも多数。

実際に、沢山のラッパーが引用済み。




NYで何回もライブ観にいって、鳥肌立った。

純粋に面白いんだ。




モス・デフも来ちゃうんだから。

そらヤバイぜ。



明日もライブがあるみたいだ。


みんな行くって。


僕も行こうかなあ。










今朝は吉田ルイ子さんのコレ読もう。






本当に大事なものは、


TVどころかブログにも、ツイッターにも映らない。